ヒゲ脱毛失敗?施術後に濃くなる理由|泥棒ヒゲの対処法

最近よく街中や広告で目にする機会が増えてきているひげ脱毛。
通い始めたという人も多いのではないでしょうか。

しかし、ヒゲ脱毛に通った人すべてが成功する、つまり自分の思い通りの結果になるとは限りません。
ひげ脱毛失敗とはいっても様々な失敗の種類があります。

「乾燥して肌が荒れてしまった」「思っていた予算と違った」などが考えられます。
今回はその失敗の中でもヒゲ脱毛に通っているのにひげが濃くなってしまうという失敗について、その理由と対処法をお伝えします。

ヒゲ脱毛に失敗したくない方、ヒゲが濃くなるのが心配な方はぜひ最後まで目を通してくださいね。

ヒゲ脱毛に失敗してしまうのはなぜ?

そもそもどうしてひげ脱毛に失敗してしまうのでしょうか。
理由は2つ考えらえれます。

  • 知識不足
  • カウンセリングを流した

まず1つ目に挙げられるのが、ひげ脱毛に関する知識不足です。
どのような方法で脱毛をし、どのようなメカニズムでひげ脱毛がされているのかを知っておけば不安も大幅に減ります。

もしかすると、今自分がひげ脱毛に失敗したと思っていてもそれはただの途中経過に過ぎないという可能性もあります。
ひげ脱毛に関する知識がしっかりとあれば失敗か失敗ではないかの判断がつけやすくなることは間違いありません。

2つ目の理由は、ひげ脱毛前に脱毛店の人とのカウンセリングを適当にしてしまったことです。

ひげ脱毛を始める前は必ず店の人とカウンセリングを行います。
そこで予算の話や脱毛の仕方、通う期間などを相談していきます。

ほとんどがこの最初の話し合いで決まるといっても過言ではありません。
脱毛店の人は脱毛のプロですから、自分が今不安に思っていること、自分のひげの状態、伝えられることはすべて話しておいて損はありません。

脱毛前の不安を取り除くことが、脱毛での失敗を減らす1番大事な方法と言えます。

ヒゲ脱毛後に濃くなる理由2つ

ここではひげ脱毛をしたにもかかわらず施術後に濃くなってしまった理由について紹介します。

ひげ脱毛をした後にひげが濃くなってしまう、濃く見えてしまう原因は「硬毛化」と「どろぼうひげ」の2つです。

硬毛化はヒゲが太く硬くなること

まず初めに硬毛化についてです。硬毛化とはその字の通り、髭が硬く太くなってしまう症状のことです。
しかしこの硬毛化はメラニン色素の比較的多いひげの脱毛では起きにくいと言われています。

起きにくいとは言ってもメラニン色素の少ない部分では十分に起きる可能性はあります。
この硬毛化が起きる原因ですが、詳しいメカニズムはわかっていないようです。

おそらく脱毛中にメラニン色素に熱をしっかり伝えることができず、かえって血行を促進して産毛を活性化することで起きるのだと考えられています。

泥棒ヒゲは抜け落ちている過程

続いてはどろぼうひげについてです。ひげ脱毛では施術後からひげが抜け落ちるまでに数週間かかります。そのひげが抜け落ちる前は通常のひげよりも濃く見えてしまうためどろぼうひげと言われています。

  • 脱毛後の肌の炎症により毛穴が腫れて脱毛した毛が埋もれてしまう
  • レーザー脱毛の熱で焦げた毛が毛穴に残ってしまっている
  • 成長期に入ったばかりのひげだと毛根が強い

これらの3つがどろぼうひげになってしまう原因と言われています。

次の章からひげの硬毛化、どろぼうひげの対処法を紹介していきます。

硬毛化によりヒゲが濃くなった時の対処法

初めに硬毛化によってひげが濃く見えてしまった時の対処法を紹介します。

ニードル脱毛をする

1つ目はニードル脱毛をすることです。この脱毛方法は簡単に言うと先端の丸い針に弱めの電流を流して行う脱毛方法です。

レーザー脱毛や光脱毛はメラニン色素をターゲットにしますが、ニードル脱毛はメラニン色素とは関わりません。
ひげの1本ずつを狙って脱毛するので確実な脱毛効果を得ることができます。

ニードル脱毛という脱毛方法は日焼けをしている肌であっても、細い産毛にも対応できる方法ですので硬毛化を避けやすいと言われています。

メディオスターを使用する

2つ目はメディオスターを使用するというものです。このメディオスター脱毛をする機械の名前です。メディオスターは毛根を破壊できるほかに、細い産毛にも効果を発揮できる最先端の脱毛機械です。

この機械もニードル脱毛と同じく、メラニン色素に関わらずにひげ脱毛を行うので硬毛化の心配はありません。

しかしメディオスターは導入しているサロン自体が少ないため、容易にできる対処法ではありません。

ヒゲ脱毛を繰り返す

3つ目は とにかくひげ脱毛の施術を繰り返します。 力業ともいえますが確実です。

「施術を繰り返すことで硬毛化が促進されるのでは?」と思った方もいるでしょう。ひげ脱毛の施術の初めの方は硬毛化を促進させてしまうかもしれませんが、硬毛化によって濃くなってしまったひげにはメラニン色素が多く含まれるようになっています。

そうなるとレーザー脱毛や光脱毛でそのひげも反応するようになります。

メラニン色素をターゲットにしている脱毛方法の場合は硬毛化が起こっても脱毛に行くことを辞めずに通い続けることで解決できることが多いです。つらい時期はあると思いますがそれを乗り越えると今まで以上の脱毛効果を得られるようになります。

どろぼうヒゲで濃くなった時の対処法

続いてどろぼうひげによりひげが濃くなってしまった時の対処法を紹介します。どろぼうひげは脱毛した毛が抜け落ちるまでの期間が長ければ長いほど濃くなります。そのため脱毛した後はどろぼうひげにならないためにケアをする必要があります。どろぼうひげにならないようにするためには保湿ケアをしっかりするのが一番でしょう。ひげ脱毛をした後の肌は大きくダメージを受けているため肌の潤いを守る皮脂膜も弱っています。そしてそのまま乾燥してしまうと脱毛した毛が抜け落ちるのに時間がかかってしまうため最終的にどろぼうひげになってしまうというわけです。脱毛をした後の洗顔後はもちろんのこと、乾燥していると感じたら保湿化粧水やクリームをすぐに塗るようにしましょう。とは言ってもどろぼうひげが永遠に続くなんてことはめったにないので長い人でも3週間くらいすると自然とどろぼうひげは解消されていくと思います。

ひげ脱毛に失敗したときの対処法まとめ

自分ではひげ脱毛に失敗したと思っても実際は失敗ではないこともあるので今回の記事に書いたことを知っておくと多少安心していただけるのではないでしょうか。

対処法も紹介したので、ひげ脱毛に失敗したかもと思ったらぜひ試してみてくださいね。