ひげ脱毛に10回通っても効果がない決定的な理由と有効な対処法

以前は、脱毛といえば女性がしているイメージが強かったと思います。しかし最近では男性の間でも脱毛が流行っていますよね。

特に男性の脱毛、いわゆるメンズ脱毛で人気な部位がひげ脱毛です。ただ人気のひげ脱毛にも賛否両論の声が上がっています。
ひげ脱毛を受けたのに満足いかなかった人の多くが、思っていた結果にならなかったようです。

ネットでのひげ脱毛に関する記事を調べてみると、通い始めて数回で絶大な効果を得られたというものから、通い始めて10回目くらいから効果を感じたという記事まで脱毛効果に関する記事は様々。

モテたい君

僕の友人は5.6回で効果を実感した人も多いですが全然効果がでない人がいるのも事実のようですね。

今回の記事ではそのように脱毛に通ってもなかなか効果が得られない人向けにその理由と有効な対処法を紹介します。脱毛の効果が感じられず、不安になってしまった人に少しでも役立てればと思うのでぜひ最後まで見ていってください。

一般的に言われるひげ脱毛の効果の目安(回数)

脱毛にはいくつかの方法がありますが、ここではレーザー脱毛と光脱毛に焦点を当てて解説します。

まず、一般的に言われる脱毛法ごとの効果の目安は次の表のとおりです。

脱毛の程度レーザー脱毛光脱毛
髭剃りの頻度が減る2~3回3~4回
髭剃りがほぼ不要になる6~7回8~9回
ツルツルになる10回前後15回前後
モテたい君

なるほど、10回行かなくても髭剃りをする頻度はかなり少なくなるんですね!

さらにツルツルまで目指すなら少し根気が必要だよ。

脱毛先生

この表を見てもらうと分かる通り、脱毛方法によってかなり効果と回数に差が出てきます。しかしこの表も一般的に言われているだけで実際には人によってかなりの個人差があります。

ではどうしてそこまで人によって個人差が出てしまうのでしょうか。この先で解説します。

ひげ脱毛の効果が出やすい人と出にくい人の違い

モテたい君

僕は効果が出やすいタイプかな?

ヒゲ脱毛の効果の出やすさは、もともの「ヒゲの濃さ」で左右されるんだ。

脱毛先生

ひげ脱毛の効果が出やすい人と出にくい人の一番大きな差はひげの濃さです。ということはひげが濃い人ほど効果を得るには時間がかかるのでは?と思いますよね。実はその逆です。

多くの脱毛店はレーザー脱毛か光脱毛ですが、そのレーザー脱毛と光脱毛はメラニンに作用させる脱毛方法です。
メラニンとはひげなどの黒い毛に含まれている色素のことです。そのため、髭が濃かったり、太かったりする方が含まれているメラニンの量は多くなるため、脱毛効果が得やすいといえます。

モテたい君

ヒゲが薄い人の方が効果が少ないってこと?

ヒゲが薄いとメラニンも少なく、脱毛器に反応しにくくなるってわけだね。

脱毛先生

その反対に、ヒゲが濃いわけでもない人や、多くもない人に含まれているメラニンはそこまで多くありません。
したがって照射する光やレーザーが十分に反応しないことも多いです。

このような理由で、個人によって脱毛効果の違いが出てくることがわかります。

ちなみにメラニンが多く含まれている方が脱毛効果も高いですが、痛みも感じやすいです。
これは照射したときの熱が伝達されやすいためです。ひげ脱毛に行き照射してもらった際にあまり痛くないと感じた方は自身のひげが薄く、照射の熱がメラニンにそこまで反応していないということになります。

痛みが強いことは、大きな脱毛効果に期待できると思ってもいいでしょう。

ひげ脱毛で効果が出ないときの有効な対処法

ひげ脱毛の効果には個人差が大きいという話をしてきましたが、お金を払って脱毛に通っているのになかなか効果が表れないとつらいですよね。そこで脱毛で効果を感じにくいと思った時の対処法をいくつか紹介します。

照射出力を上げてもらう

これは単純に機械の出力を上げて少ないメラニンの量でもしっかりと反応させるというものです。

出力をあげれば誰もが満足いくのでは?と思ったかもしれません。確かに出力を上げることによってひげにダメージを与えることはできますが、その分ひげ以外の肌にも大きなダメージを与えてしまいます。

脱毛店では個人のひげの[濃さや量・範囲]に合わせたベストな出力で照射してくれているはずですので、それを超えるとデメリットが返ってきます。綺麗になるために脱毛をしているのに、その過程で肌を大きく傷つけてしまっては意味がありません。

モテたい君

肌が傷つくのは避けたいです。

脱毛のプロが丁寧にカウンセリングしてくれるから素直に相談してみるといいよ。

脱毛先生

照射後のケアで肌へのダメージは減らすことが出来るかもしれませんが、その際は店の人としっかり相談することが大切です。

毛周期を見直してみる

おそらくほとんどの人が毛周期についてよくわからないはずです。
毛周期を知ることで、脱毛を上手にできる可能性があります。

毛周期とは簡単に言うと、毛の生え代わりのサイクルのことを言います。毛周期には主に、成長期、退行期、休止期があります。脱毛は成長期の毛を狙って脱毛しているところがほとんどです。脱毛に通っていると、通う日と日の間がどんどん長くなっていますよね。

1回目と2回目の間は2週間くらいですが、5回目と6回目の間は1か月半~2か月空けなければいけませんよね。
それは毛周期に合わせるためです。

最も効果が得られやすいのが成長期の毛に照射することですが、自身のスケジュールと合わずに脱毛に通う日が遅れたり、1回分さぼってしまうと毛周期に合わせた照射が難しくなってしまいます。脱毛効果が思うように現れないのはそのせいかもしれません。

もし、今までに予定とずれた日に通った経験がある人は一度店の人と話し合うのが良いと思いますよ。

日常生活に気を付ける

ここでは普段の生活の中で気づかないうちに自分の脱毛効果を下げているかもしれない行動を紹介します。

まず1つ目が日焼けです。日焼けをすると機械の出力を下げる必要があります。なぜかというと、レーザーや光はメラニンに反応するといいましたが、日焼けした黒色の部分にも反応してしまうからです。

今まで通りの出力でやってしまうと肌に大きなダメージを与えてしまいます。脱毛に通っている期間は日焼けに気を付けましょう。

2つ目は自分での毛の処理です。

脱毛に行く前はある程度毛を剃ってから行くものですが、ピンセットなどで毛根から抜いてしまうと毛周期がずれる原因になります。なるべく髭剃りや電気シェーバーを使うようにしてください。

まとめ

忘れてはいけないのは、全く効果が出ない人などいないということです。今効果が出てない人はもうすぐ効果が出ることがほとんどです。即効性のあるひげ脱毛はありませんので、私生活にも気を付けながら通うことをおすすめします。

現在脱毛効果のことで不安を抱えている人の役に少しでも立てたら幸いです。